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キッチンはセミオープンにしました。
無垢の柱をアクセントにしています。
楽しみにしていたアンティーク風に塗装したドアが到着!
扉は古いと閉まりにくかったり、生活に支障が出ることも多いので、新品の扉をエッチング塗装で仕上げました。
こちらはアメリカの古い倉庫で使われていたもの
塗装の剥げ具合が、なんとも雰囲気のいい空間にしてくれています。
天井にアクセントを加えたくて
いろいろ考え、斜めの天井を作ってみました。
斜めの天井には貫板をはることにしました。
ペンキはもちろん自分で塗りました。
水性塗料に少し水を多めに加え、ローラーで塗ります。
木目を出すために、少し時間を置いた後ウエスでふきとりました。
ペンキを塗った板は、ダミーの梁の間に取り付けられていきます。
念願の古木も天井に取り付け完了
お部屋の雰囲気もだんだんわかるようになってきましたよー。
フローリングはもちろん無垢をはりました。
巾が20センチもある古木風なら材です。
巾広ならではの味わいがなんともいい感じ。
大工さんが作ってくれたきゅうり棚は、あっという間にツルが伸びて、花を咲かせています。
壁塗りはKURASU社員で行いました。
まずは、ミネラル系の下地材ををローラーで壁に塗っていきます。
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